ドストエフスキー著。やっぱり11月中に読み切るのは無理だった。でも、だいぶ面白くなってきた。父親を殺したのはミーチャじゃないのか。また、この巻ではミーチャの描写が多くて、傍若無人さと気品の高さみたいな内面の表れを楽しめた。カラマーゾフの兄弟3…
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