なんと木場にカレー屋さんがいくつもあるのを発見。時間がないにもかかわらず行ってみた。 タンドリーチキンは時たまあるけど、シークケバブがついたランチセットはなかなかないので、それで。 カレーはマトン。サラダとスープとドリンクもついて980円は安い…

西加奈子著。家族がめいっぱい幸せな生活を送り、それが崩れて、また立ち直ってく。いい話。さくら (小学館文庫)作者: 西加奈子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/12/04メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 68回この商品を含むブログ (54件) を見る

きょう、これまで3年弱関わってきたプロジェクトが一つの区切りを迎えた。 自分にとっては初めてなので、とても感慨深い。 現在は外れているにも係わらず、この日この場所に立っていられたことが嬉しい。 気持ちが高ぶってて、でも、それを誰にも吐き出せて…

おそらく昨日がんばりすぎたせいか、脚がちょっと痛む。 来月にTOEICを受けることにしたので、今の自分の実力がどんなもんか、模擬試験を解いてみる。 結果は、720点。時間切れでReadingが最後まで解けず。解けてたら790点。 答え合わせすると結構細かく分析…

ル・シネマ。シアターコクーンは行くけどこっちはなにげに初めて。飲食コーナーは一緒だった。 いまどき珍しい自由席。先にチケット買っといたからまだ席がある時点で入れたんだけど、座ってみると前の人の頭が邪魔。ここはシネアミューズか（昔の）ユーロス…

いつもは斜め向かいのお店（ドサハウスっていうんだね）に行くんだけど、今日はこっちにしてみた。 チキンのひき肉とナスのカレー、キーマベンガン850円。辛さがきいててとってもおいしい。

10km走って気持ちいい。

シネカノン有楽町2丁目。20分以上前に行ったのだけど残り1席で、最前列の端っこという最悪な場所で見る。でも、思ったほど見にくくなかったんでいいや。 女流写真家のドキュメンタリー。予告編からして有名人がたくさん出演。映画「マリー・アントワネット」…

山本文緒著。ちょっとした過ちを描いた短編集。「悪いことをしたんだけど、でも…」って感じで、読後感は悪くない。 「ニワトリ」っていう話。人からものを借りても返すのを忘れてしまう女。妹や恋人からさんざんに避難されるけど、彼らもそれぞれに同じよう…

江國香織著。兄・明信と弟・徹信の二人暮らしの話。 マイペースというか、派手さや色気がない生活っぷりが自分と近しいように覚える。 著者が女性であるにもかかわらず、細かい描写はリアルなんだけど、どこかしら物語っぽくもある。間宮兄弟 (小学館文庫)作…

珍しくお昼に神田のほうに行こうと思って探したカレー屋さん。ビルの5階。 3種のカレーセット800円を頼んだ。チキンとナス&トマトと小エビ。 お家カレーとインドカレーのいいとこどりみたいで美味しい。でもルーが多すぎてごはんが足りなくなってしまった。

さすがに今日は走らないと。目標がなくなっちゃったから、ともするとさぼっちゃう。 そしたら、めっちゃ速い人に出会った。1周ほどがんばってついてったけど、引き離されてしまった。 これはやる気でる。

三浦しをん著。つながりのある短編集というか、章ごとに視点が変わる長編というか。離婚して不倫相手と結婚した大学教授の周囲の人々によって語られる彼。あるいは何も語られない彼。 解説にあるように文体が特徴的で、詩的。なんでもない描写のセンスが琴線…

東京マラソン2008。初フルマラソン。無事に完走できました。 タイムは3時間56分。見事サブフォー達成。しかもスタートまでに15分かかったのに。 実のところ、二度寝してしまって、起きたのは7時半。あわててパン食べて、おにぎり3個買って電車に乗る。周りに…

いよいよ東京マラソン前日。ゼッケンをもらいにビッグサイトへ。 すんごい偶然にも知人と番号が近かった。 エキスポはいろんなメーカーが出展してて、みんないろいろ買い漁ってたけど、私は何も買わず。 今日のジョギングは、いつもの6周に1周多く走った。 …

日曜の天気予報は、晴れ時々曇り、降水確率10%！

風がめちゃ強かった！ 本番当日もこんなだったらどうしよう。

映画館の下、イトシアの地下一階にある。こないだ食べたけど、どうしてもお腹が空いてたので。 今日はDセット。トプカのポークカレーとドンピエールのドライキーマカレー。やっぱりトプカは辛くておいしい。キーマカレーもおいしかった。でも、これで1030円…

シネカノン有楽町2丁目。全身が麻痺し左目だけしか動かせなくなった男の話。 乙一の小説に似たような話（「失はれる物語」かな）があった。指先だけしか使えず、それでコミュニケーションを図る話。その話は最後は主人公が緩やかな自殺をしてしまう、とても…

皇居4周。本番前最後の長距離走だけど、とてもいい感じで走れた。 国立劇場の前にお巡りさんがたくさんいたけど、あれは何だったんだろう。

盛田隆二著。夫と娘と暮らす主婦・弥生の、同じマンションの夫婦との付き合いや働き始めたアルバイト先の生活を描く。なんか、すごく嫌な気持ちになる、読後感の悪い作品。 最初は、夫や取引先のキザ野郎とか、男の登場人物の身勝手さにむかついた。だけどだ…

今日は、自転車で東京マラソンの試走。最初の5kmの下りっぷりもわかったし、品川往復の道路がまっすぐなこと、浅草往復がきっとばてばてになるだろうこと、最後の5kmで橋を渡るのに登り坂があることもわかった。実際走ってみて、42.195kmはやっぱり長かった…

シネマート六本木。初めて行く映画館。六本木のちょっと奥めいた所にある。 75分の短い映画で1200円。池脇千鶴と市川由衣を見に行った。セリフ回しがよそよそしい。 アイロンで昆布を柔らかくしたり、餃子の皮をピザみたいにしたり。 道路の街頭を逆さにすれ…

雪が降るというので、早めに走る。 右の股関節が痛くてしんどかった。

シネマート六本木からの帰り道の角にあるお店。表に出ているカレーの文字に反応。中は壁にお酒が並んでて居酒屋っぽい。 カレーつけ麺並盛800円。こういうのは初めて食べた。ルー（スープ？）はぴりぴり辛くはないけど、だしが利いてておいしかった。

人に褒められると弱いなあ。

本部長さまにご講話頂いて、イノベーティブなディスカッション。 って、この企画考えた奴出てこい！もうね、あほかと。 答える方も答える方で「属人化」って言いたいだけちゃうんかと。それを脱却すればバラ色の未来わーい。 グループワークって、みんなで同…

遠藤雅彦著。東京マラソンを成功させようという熱意が伝わってくる。東京マラソン全ランナー必読の本。東京マラソン (ベースボール・マガジン社新書)作者: 遠藤雅彦出版社/メーカー: ベースボールマガジン社発売日: 2008/01メディア: 新書購入: 1人 クリック…

2階スティル／アライブ展。あのぐるぐる回ってる写真「回転回」って、シャッタースピードを長くして人がぐるぐる回ってるのか。あとは、ギャラリートークやってて、よくわかんなかった。 地下1階文学の触覚。手をかざしたり、球を動かしたりで文字が動くアー…

恵比寿ガーデンシネマ。 主人公（ドン・チードル）は歯科医として成功し家庭も持ってる。だけどどこか、やりきれないもやもやした気持ちを持ってる。ひさしぶりに会ったかつての友達（アダム・サンドラー）は家族を失い、仕事もせず家でゲームばかりしている…