2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧

となり町戦争

三崎亜記著。リアルに感じられない戦争を描いてるけど、うーん…。なんか違うだろって気がする。 とりあえず、香西さん役は小西真奈美で。となり町戦争 (集英社文庫)作者: 三崎亜記出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/12/20メディア: 文庫購入: 2人 クリッ…

850m*6

飲んでも、走る。 飲み会の後って、いっつもちょっと寂しい気分になるけど、それってアルコール入るとみんな本音が出てくるからだね。普段は表面だけでも合わせてるけど、本当はやっぱどっか違うっていうのが露になるからだね。

850m*6

850m*6

これで20km走った。いい感じに筋肉痛になってる。

850m*6

850m*6

シッコ

シネマGAGA。ちょっと、アメリカの悪いところと他の国の良いところが強調されすぎてる気がした。どこまで本当なのかわからないくらい、アメリカの制度がひどすぎる。カナダやイギリス、フランス、キューバは医者の給料や薬の開発・製造費をどうやって捻出し…

850m*6

友達に誘われたので、諏訪湖マラソンに申し込んでしまう。ハーフマラソン21.0975キロ。ここ1ヶ月完全にさぼってたので、これから走り込みます。 目標は、1日5キロ、1週間に25キロ、1ヶ月で100キロ!

キサラギ

シネアミューズ。青。やっぱり傾斜なくて見づらい映画館。5列めでも前の人の頭が被る。予告編でも字幕が全然見えないね。 自殺したアイドルの一周忌に集まったファンの五人。次第に明らかになっていく、それぞれの正体と如月ミキの死の真相。 評判どおりにウ…

イン・ザ・プール

奥田英朗著。話がうまくておもしろい。 映画みてたので、伊良部は松尾スズキのイメージだけど、実際は太ってるのね。でもこの配役は当たりだったと思う。イン・ザ・プール (文春文庫)作者: 奥田英朗出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/03/10メディア: 文…

クワイエットルームにようこそ

松尾スズキ著。「イン・ザ・プール」つながり?こっちも精神科の話だし。 割と素直な展開で、すらすらと読めた。映画に期待。クワイエットルームにようこそ (文春文庫)作者: 松尾スズキ出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/08/03メディア: 文庫購入: 2人 …

ロマンス

世田谷パブリックシアター。芸達者な役者さん6人による、ロシアの劇作家チェーホフの人生記。どのシーンをみても演技合戦。 松たか子は歌手もやってるだけあって、公演も中盤にもかかわらず歌声がきれい。もちろんルックスもいいけど。一方、大竹しのぶは意…

とんがらし

三軒茶屋に行くとよく行くカレー屋さん。SEPTで舞台見る前や後に行く。いつもTBSラジオがかかってる。今日はほうれん草カレー。デザートはオーギョーチー。

青山

今日は研修で早く帰れたので、ようやく夏物のスーツを買いにいく。店員さんが感じのいい人だったんだけど、いろんなことをしゃべってきて、ファッションセンスレスな私はただただ頷くのみ。だんだん疲れてくる。けど、やっとこさっとこ2着買う。 こういうと…

デリー

新川店。カシミールカレー。ああ、辛い、からい。周りの人はみんな食べるの速かった。わたしはちびちび食べてた。

江利子と絶対

本谷有希子著。ひきこもり、ストーカー、いじめと殺人者。本谷有希子的題材。テーマとしては乙一に近いところがあるんだけど(特に「暗狩」)、共感する感じがない。本谷はマイナスな中にも強さがあるっていうか。強がってるところまで描くというか。江利子…

天才プログラマーに聞いた「夢を実現させるコツ」

好奇心を持って、いろんなことを『経験』すること。 それらを深く考えて、意味付けしたり、哲学化したりすること。 そうすれば、『無意識』に、『楽』に、『効率的』に、それらを利用して望みを実現させることができる。

長いこと、店に入るわりに何も買ってなかったfcukで初めて服を買う。シャツ。 帰りにもコムサでやっぱりシャツ買う。シャツまつり。コムサイズムなのに、コムサデモードやボナジョルナータの服が安く売ってた。家で着てみると、この黒のシャツはけっこう難し…

梅佳代「男子」

リトルモア地下。入口に毛皮族の次回公演「おこめ」が貼ってあった。 以前、新宿のエプソンでみたのと同じ、小学生の男の子を撮った写真展。それなりに人は来てた、と思う。やっぱり今、旬な人なのだね。 それより、ビデオが流れてたので初めて動く「梅佳代…

遠くの空に消えた

TOHOシネマズ錦糸町。 行定勲監督が(現在の映画界の潮流が他メディアの映画化にあるなか)オリジナルの脚本で撮った、というふれこみだけで観に行ってしまった。つまらない予告編が終わりそうになるときに気がついた。そもそも行定勲映画って見たことない*1…

幻夜

東野圭吾著。幻夜 (集英社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/03/20メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 263回この商品を含むブログ (243件) を見る

わたしは、関わった人みんなを幸せにしたい。 そのために残りの人生を使いたいと思う。 みんなの幸せって何だろう。 私はどのように貢献できるのかな。

鳴らない、電話

久しぶりに鳴ったと思ったら、すんごい久しぶりの大学の後輩から。今こっちに来てるって。 そして、なぜかミクシィのほうにも大学の先輩からメッセージ。こちらは生誕祭のお誘い。 なんでしょうかね。人と会えってことなのでしょうか。

ボルベール

シネマGAGA。意外に人が入ってた。 噂通りのペネロペ・クルスのおっぱいぶり。あいさつのキスもちゅっちゅと、音たててる。 母と娘の関係って、父と息子の関係と違うんだろうな。母は子宮のイメージからと結びついてるけど、父はそうじゃないから。

かぜっぴき

日曜の稚内の朝から違和感があったのだけれど、昨日から本格的に風邪引いた。たぶん旅行疲れに、稚内の雨や朝の寒さと、帰ってきてからの暑さがこたえたのだと思う。 昨日の会社帰りには、身体のつらさが精神的なつらさにも伝染してた。「昔は風邪引かなかっ…

カントリーサイン

北海道旅行の写真を取り込んだ。今回はカントリーサインを撮ってたので、一日ごとにアップしてみた。 今は名寄市に合併されて存在しないはずの、風連町のものはレアだと思う。 あと、利尻富士町で(アップしたのとは違うけど)変な場所で見かけたのは、なん…

夏休み北海道旅行八日め

稚内→宗谷岬→稚内空港→羽田空港→自宅 朝:やきそばざんぎセット@稚内のセイコマ 昼:いくら丼@稚内空港 今日も朝からドームのおじさんと大阪のヒッチハイカーさんと石川のライダーさんと話す。けど、そこそこに私は出発。 朝起きたときから予想外に天気は…

夏休み北海道旅行七日め

久種湖→香深→鴛泊(利尻島)→沓形→仙法志→オタドマリ沼→姫沼→鴛泊→稚内 朝:カレー(昨日の残り) 昼:うに刺定食@沓形 湯:利尻富士温泉 泊:稚内北防波堤ドーム 夕:かにめし@稚内 結局、まだ帰りませんでした。香深港でチャリダーと話をしているうちに…

夏休み北海道旅行六日め

天塩→サロベツ→野寒布岬→稚内→礼文島→桃岩展望台→澄海岬→スコタン岬 朝:チャーハン 昼:ダブルうに丼@礼文 湯:船泊湯 泊:久種湖畔キャンプ場 夕:カレー 朝4時半起き、5時半出発でサロベツ原野を走って稚内を目指す。やっぱり、この道は雨中に走る道じ…

夏休み北海道旅行五日め

天塩(連泊) 朝:カレー(昨日の残り) 昼:ねぎ塩豚丼&ラーメン@天塩 湯:天塩温泉夕映 泊:鏡沼海浜公園キャンプ場 夕:麻婆豆腐 ひとり旅で連泊したの初めてかも。午前中からどうしようもないくらいに雨が降ってた。午後1時まで粘って連泊決定。でも夕…