カラマーゾフの兄弟3
ドストエフスキー著。やっぱり11月中に読み切るのは無理だった。でも、だいぶ面白くなってきた。父親を殺したのはミーチャじゃないのか。また、この巻ではミーチャの描写が多くて、傍若無人さと気品の高さみたいな内面の表れを楽しめた。
- 作者: ドストエフスキー,亀山郁夫
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2007/02/08
- メディア: 文庫
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ドストエフスキー著。やっぱり11月中に読み切るのは無理だった。でも、だいぶ面白くなってきた。父親を殺したのはミーチャじゃないのか。また、この巻ではミーチャの描写が多くて、傍若無人さと気品の高さみたいな内面の表れを楽しめた。