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- ぬさ【幣】
- (1)神に捧げる供え物。また、祓(はらえ)の料とするもの。古くは麻・木綿(ゆう)などを用い、のちには織った布や紙を用いた。
(2)贈り物。特に、旅立ちのときの贈り物。 - しっかいや【悉皆屋】
- 江戸時代、大坂で注文を取り京都に送って衣服の染めや染め返しをさせることを職業とした者。
- アイススポット【ice spot】
- ネットワークでつながれた社会に対し,携帯電話やインターネットなどを使用できないなど IT(情報技術)から遮断された近未来の場所や空間。〔2002 年(平成 14)総務省のネットワーク-ヒューマン-インターフェース研究会が急速に広がるホットスポットに対していった造語〕
goo辞書の三省堂提供「大辞林第二版」「デイリー新語辞典」より
アイススポットって辞書に載せるほどの言葉かぁ?それを覚えてて辞書で引くわたしもわたしだが。