東京都写真美術館

わたしが大好きな場所へ。今日も「3つ全部」。 植田正治岡本太郎ベトナム
ひさしぶりにじっくりみることができた。
それでも併設の喫茶店でコーヒーと豆腐ティラミス(おいし〜)食べたら最後の展示は時間なくなった。
植田正治のはいろいろ考えることができた。この人のモチーフ、撮り方ってなんだろうとか。微妙に水平線がまがってることが与える安心感?平凡感?かなとか。いつも考えてる、カメラフレームの外の景色とか。
岡本太郎は写真よりも映像の人だとビデオを見て思った。でも、写真って固定されてるから、何度も、じっくり見られるんだよね。あと、わーって集めることができる。