情報処理技術者試験(システム管理)

hifie2007-04-15

今回は東大本郷。教室の中に入るのは初めてかも。論文試験の最後のあがきをやってて家出るの遅くなり、本郷三丁目からも意外に歩くから、到着はぎりぎり。私が早歩き&小走りで追い抜いていった人達は間に合ったのだろうか。
午前。いきなりつまづく。「スーパスカラ」って何やねん。その後もわかったりわかんなかったり。時間いっぱい使う。微妙やね。⇒公式解答で確認したら46/55=84%だった!!!
お昼。ぶらぶらと歩いて住宅街ん中に突入して、結局本郷三丁目駅のほうにだいぶ戻ってインドカレー屋さん。こんなときでもカレーを探しあてるとは自分さすがやね。キーマカレー&チャイ。んー意外にしゃぶしゃぶしてる。
午後1。どれもそんな難しそうじゃなかったので計算問題を除く1,2,3を選択。時間が余ったので寝る。⇒だいたい合ってると思う。微妙なニュアンスやポイント違いでも少しは点もらえるよね。
午後2。論文試験。1はリリース前の開発部門との連携、2は運用課題の暫定対策・本格対策、3は作業ミスによる障害の防止策。どれもイメージはあるので書けそう。そのなかでも一番文字数の稼げそうな1を選択。導入部で文字数を超えそうになり最後は箇条書きで終える。中段は先の箇条書きを展開していって文字数稼いで1600字超える。ここで時間がなくなり最後は400字くらい。終了10秒前に終わった。本当に時間なくって焦ってて「遂行」とか漢字が出てこない。⇒規定は超えてるけど文字数少なめなこと、「私」をほとんど主語に使わなかったこと、開発がないプロジェクトを題材にしたので題意に合ってないかもしれないこと、基盤チームと運用チームを混在して書いてたこと、が不安材料…。