TOKYO PHOTO 2009 東京フォト

視覚以外の五感を体験するイベントの次に、視覚で味わう写真のイベント。
普段、写美や新宿でみるような写真とは全然違かった。人が多かったせいもあるし、展示のスペースが狭いせいもあるけど、じっくり落ち着いてみる感じじゃない。あとで知ったけど販売ギャラリーによる出展のようだから、見本市のようにわさわさしていたわけだ。
そのせいか、六本木という土地柄のせいか、来場者やスタッフが違う世界の人種に見えた。外国人が多かったというだけでなく、なんか上流セレブか業界人な感じ。