カーブの向う・ユープケッチャ
安部公房著、新潮文庫、1988年、ISBN:4101121206。
短編集なんだけど、なんていうか、作者の持つイメージが伝わってくる。未知の、感覚の外の、奇妙な風景。現実と空想を行ったり来たりする出来事。やっぱちょっと前の時代っぽい気がする。
安部公房著、新潮文庫、1988年、ISBN:4101121206。
短編集なんだけど、なんていうか、作者の持つイメージが伝わってくる。未知の、感覚の外の、奇妙な風景。現実と空想を行ったり来たりする出来事。やっぱちょっと前の時代っぽい気がする。