2006-12-14 ららら科學の子 読書 矢作俊彦著。500ページ超がけっこうつらかった。この作家の書き方なのか、誰のセリフかわかりづらかった。 『〜』とAは話した。 『』 『』 とセリフが続いたときに2番めのセリフの話者もAだったりする。なんかリズムが合わなかった。話も主人公の姿がイメージしずらくって感情移入、共感しずらかった。団塊世代向き?ららら科學の子 (文春文庫)作者: 矢作俊彦出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/10/06メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (62件) を見る